
| 報告書番号 | keibi2009-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年01月27日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第十五伊勢丸漁船第十八梅昭丸衝突 |
| 発生場所 | 加佐岬灯台から真方位315°15.2海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年06月26日 |
| 概要 | A船は、かに底引網漁船で、船長ほか3人が乗り組み、出漁後7回目の投網を行うため、船尾からえい網索を繰り出しながら10ノットの速力として旋回中、B船は、A船の僚船で、船長ほか1人が乗り組み、漂泊して船首から魚網の揚収作業中、平成21年1月27日22時36分ごろ、A船船首部と、B船の右舷船尾部とが衝突した。 B船は船内に浸水したため、A船に引かれて定係地に引き付けられた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、A船が投網を行うため旋回中、B船が漂泊して漁網を揚収中、A船が前路漂泊して揚網作業中のB船に気付かず航行し、また、B船が、接近するA船に気付かなかったため、両船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。