
| 報告書番号 | MA2016-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年02月11日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | プレジャーボート牧栄丸プレジャーボート第三すず丸衝突 |
| 発生場所 | 長崎県長崎市高島北北西方沖 伊王島灯台から真方位199°4,200m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年08月25日 |
| 概要 | プレジャーボート牧栄丸は、南南西進中、また、プレジャーボート第三すず丸は、漂泊中、両船が衝突した。 牧栄丸は、船首部外板に擦過傷を生じ、また、第三すず丸は、左舷船尾部外板の破口等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、高島北北西方沖において、A船が南南西進中、B船が釣りをして漂泊中、船長Aが、前路に他船はいないものと思い、船体動揺で床に落ちた携帯電話の画面を見ながら作動を確認していて船首方の見張りを行っていなかったため、前路で漂泊中のB船に気付かずに航行し、また、船長Bが、魚釣りに意識を集中し、周囲の見張りを行っていなかったため、接近するA船に気付かず、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。