
| 報告書番号 | keibi2009-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年01月17日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船第三太賀丸衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 兵庫県赤穂港住友セメント岸壁 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 1600~3000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年06月26日 |
| 概要 | 本船は、船首1.62m、船尾3.64mの喫水で、セメント積載のため、兵庫県赤穂港住友セメント岸壁に向かい、西風の影響を受けながら、同岸壁に左舷付けの予定で着岸作業を行っていたが、風勢が強くなり船尾が岸壁へ圧流された。 舵と機関を使用して圧流を止めようとしたが、平成21年1月17日01時20分ごろ、左舷船側が岸壁のフェンダーに接触し、次いで船首側が衝突した。 当時の天候は、晴れ、風力4の西風が吹き、潮候は上げ潮の末期で視界は良好であった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が着岸作業中、風に圧流された際の操船を適切に行わなかったため、岸壁に衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。