JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2009-6
発生年月日 2009年01月12日
事故等種類 衝突
事故等名 貨物船第三十八進宏丸貨物船泉隆丸衝突
発生場所 兵庫県東播磨港
管轄部署 神戸事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船:貨物船
総トン数 200~500t未満:200~500t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2009年06月26日
概要  A船は、積荷役のため兵庫県東播磨港南岸壁3号に着岸作業中、西風に圧流されて錨泊中のB船に接近し、B船は、A船の接近に気付いてサーチライトを照射して注意喚起を行ったが、平成21年1月12日17時47分ごろ、A船の右舷船側とB船のバルバスバウとが衝突した。
 当時の天候は曇りで、風速約20m/sの西風が吹き、視界は良好であった。
原因  本事故は、A船が着岸作業中、西風に圧流されたときの操船を適切に行わなかったため、錨泊中のB船と衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。