
| 報告書番号 | MA2016-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年08月25日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 引船古鷹丸台船天馬乗揚 |
| 発生場所 | 大分県大分市大分港 大分港大在泊地中防波堤西灯台から真方位219°580m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5000~10000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年07月28日 |
| 概要 | 引船古鷹丸は、台船天馬と共に圧流されて消波ブロックに乗り揚げた。 古鷹丸は、右舷船尾部に破口等を、天馬は、船底に凹損等を、また、岸壁は、圧壊及び消波ブロックに破損等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、A船が、大分港において、台風15号の接近に伴って風勢が増す状況下、岸壁に係留したB船の係船支援の目的でB船に接舷して警戒作業中、係船索のみの係船能力で対応できると予想していた平均風速に達しない状況でB船の係船索が切断したため、係船支援の態勢をとることができず、全ての係留索が切断したB船と共に圧流されたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。