
| 報告書番号 | keibi2009-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年01月12日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 引船平和丸衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 阪神港大阪区第4区L4岸壁 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年06月26日 |
| 概要 | 本船は、阪神港大阪区第4区R5岸壁へ着岸するフェリーの左舷船尾からタグラインを取り、着岸作業支援中にフェリー船尾が西寄りの突風を受けて対岸のL4岸壁へ圧流され始め、本船がフェリーとL4岸壁に挟まれるのを避けるために同岸壁から離れようとしたが圧流され、平成21年1月12日08時35分ごろ、船尾がL4岸壁に衝突した。 当時天候は曇り、風速20m/s前後の西風(突風時22m/s)が吹き、波高は約1mで、潮候は下げ潮の初期であった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、フェリーの着岸作業支援中にフェリーが突風の影響を受けて対岸の岸壁へ圧流され始めたとき、自船が同岸壁から離れるのが遅れたため、圧流されて同岸壁に衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。