
| 報告書番号 | MA2016-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年06月11日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船海正丸漁船義丸衝突 |
| 発生場所 | 大分県佐伯市屋形島洲ノ鼻北東方沖 屋形島洲ノ鼻消波堤灯台から真方位075°590m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年07月28日 |
| 概要 | 漁船海正丸は、西南西進中、また、漁船義丸は錨泊中、両船が衝突した。 義丸は、船長が負傷し、左舷船尾部外板の亀裂等を生じ、また、海正丸は、左舷船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、洲ノ鼻北東方沖において、A船が西南西進中、B船がA旗を掲げて錨泊中、船長Aが、操舵室内で椅子に腰を掛け、船首浮上に伴う船首死角を補う見張りを行っていなかったため、B船に気付かずに航行し、A船がB船に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(義丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。