
| 報告書番号 | MA2016-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年10月13日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 引船せとふじ台船宝珠乗組員負傷 |
| 発生場所 | 山口県徳山下松港 火振岬灯台から真方位013°4,100m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年06月30日 |
| 概要 | 引船せとふじは、台船宝珠をえい航して錨泊するための準備作業中、えい航索が乗組員を直撃し、乗組員が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、徳山下松港において、A船引船列が漂泊してえい航索の長さを短縮中、A船が風向の変化により船首が左舷方に圧流され、緊張したえい航索が左舷側の振止め棒で屈曲している状況下、甲板員A1が屈曲したえい航索の内側に立ち入ったため、同振止め棒上端から外れたえい航索が甲板員A1の顔面を直撃したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:甲板員(せとふじ) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。