
| 報告書番号 | MA2016-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年09月24日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 油タンカー敬天丸漁船第二十海鵬丸衝突 |
| 発生場所 | 青森県八戸市八戸港北東方沖 鮫角灯台から真方位051°14.2海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー:漁船 |
| 総トン数 | 3000~5000t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年06月30日 |
| 概要 | 油タンカー敬天丸は、北北西進中、また、漁船第二十海鵬丸は、東進中、両船が衝突した。 敬天丸は、左舷船尾部外板に凹損を伴う擦過傷を生じ、また、第二十海鵬丸は、右舷船首部外板に亀裂を伴う破口を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、日出前の薄明時、八戸港北東方沖において、A船が北北西進中、B船が東進中、航海士Aが、左舷船首方から接近するB船を認めた際、B船も他の漁船と同様にA船の船尾方へ避航するものと思い、その後、B船がA船に更に接近する状況となったが、針路及び速力を保持して航行を続け、また、船長Bが、居眠りに陥ったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。