
| 報告書番号 | MA2016-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2016年01月22日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | ケミカルタンカー三和丸漁船福寿丸衝突 |
| 発生場所 | 備讃瀬戸東航路内 男木島灯台から真方位082°3,350m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年05月19日 |
| 概要 | ケミカルタンカー三和丸は、東進中、また、漁船福寿丸は、網を引きながら西進中、両船が衝突した。 三和丸は、球状船首部に擦過傷を生じ、また、福寿丸は、右舷中央部外板に破口等及び機関に濡損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、備讃瀬戸東航路において、A船が東進中、B船が網を引きながら西進中、甲板長Aが、前路には先航船以外の他船がいないと思い、また、船長Bが、A船がB船の右舷側を通過して行くと思い、共に見張りを適切に行っていなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。