
| 報告書番号 | MA2016-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年07月06日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 油タンカー第五隆昌丸漁船第十六大生丸漁船第十五大生丸漁船第五三千丸衝突(漁具) |
| 発生場所 | 岡山県笠岡市白石島西方沖 百間礁灯標から真方位235°1.9海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | タンカー:漁船:漁船:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5~20t未満:5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年05月19日 |
| 概要 | 油タンカー第五隆昌丸は、西南西進中、また、漁船第十六大生丸及び漁船第十五大生丸は、2そうびきによりえい網しながら南南西進中、第五隆昌丸と第十六大生丸及び第十五大生丸が引く漁具とが衝突し、第十五大生丸が転覆した。 第十五大生丸は、船長が負傷し、機関等に濡損を、漁具に破損を生じた。また、第五隆昌丸は、球状船首部に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、白石島西方沖において、A船が西南西進中、本件船団が2そう船びき網漁を行いながら南南西進中、甲板員Aが、B船及びC船が2隻でえい網している漁船であることを理解していたものの、袋網の位置を示すために袋網の後端部にブイが取り付けられていることを知らなかったため、A船の船首部と本件船団の漁具とが衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(第十五大生丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。