JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2009-6
発生年月日 2008年12月19日
事故等種類 衝突(単)
事故等名 調査捕鯨船第二勇新丸衝突(氷塊)
発生場所 南緯65°18.9′、東経141°24.8′
管轄部署 横浜事務所
人の死傷
船舶種類 その他
総トン数 500~1600t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2009年06月26日
概要  本船は、南氷洋にて調査捕鯨に従事中、氷塊が散在する海域で、ミンク鯨に発砲し命中した。命中後直ちに、鯨と氷塊を避けるため左舷に転舵し、機関を停止したが、平成20年12月19日09時30分ごろ、右舷船尾が氷塊と接触した。水中カメラで推進器を点検したところ、大きく曲損しているのを発見し、平成21年1月5日インドネシア共和国スラバヤ港に入港して修理を行った。
 当時の天候は雪、風力4の東の風が吹き、視界3海里であった。
原因  本事故は、本船が氷塊の散在する海域で調査捕鯨に従事中、氷塊を避ける時機が適切でなかったため、氷塊に衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。