
| 報告書番号 | keibi2009-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年11月13日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | ヨット寶神Ⅴ運航阻害 |
| 発生場所 | 和歌山県串本町 潮岬灯台から真方位172°390海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年06月26日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗組み、阪神港堺泉北港より大韓民国釜山港に向けて出港した。紀伊水道を南下して、太平洋に出たところ、天候が悪化して自動操舵装置が壊れ、手動操舵もできない状況になり、荒天が続き体力的、精神的に疲れて平成20年11月13日11時ごろ、遭難信号を発信して救助を求めた。 翌14日10時30分ごろ救助され、三重県尾鷲港に曳航された。 出港当時の天候は、9日から11日にかけて、本州の南海上には前線が停滞していた。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、適切な気象・海象情報の入手を行わなかったため、出港して天候が悪化したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。