
| 報告書番号 | keibi2009-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年01月03日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船日鋼丸衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 宮城県仙台塩釜港仙台区新日鐵仙台鋼材ヤード岸壁 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年06月26日 |
| 概要 | 本船は、鋼材約518トンを揚げ荷のため、船首3.06m、船尾4.12mの喫水で、宮城県仙台塩釜港仙台区新日鐵仙台鋼材ヤード岸壁に左舷着け係留中、平成21年1月3日07時00分ごろ、港外から進入した波浪の余波によって船体が岸壁フェンダーに繰り返し衝突し、錨鎖や係船索の調節を随時行ったが、本船の左舷中央部外板に凹損を生じた。なお、岸壁に損傷は認められなかった。 当時、天気は快晴で風力2の西北西風が吹き、潮候はほぼ高潮時であった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が係留中、港外から進入した波浪の余波を受けたため、船体が岸壁フェンダーに繰り返し衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。