
| 報告書番号 | MA2016-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年03月17日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | LPGタンカーBUSAN GAS貨物船きんせい衝突 |
| 発生場所 | 山口県宇部市宇部港南西方沖 宇部港西防波堤灯台から真方位249°9,500m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー:貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満:100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年03月31日 |
| 概要 | LPGタンカーBUSAN GASは、北西進中、また、貨物船きんせいは、南東進中、両船が衝突した。 BUSAN GASは、左舷外板に擦過傷等を生じ、また、きんせいは、右舷外板に擦過傷等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、霧で視界制限状態となった宇部港南西方沖において、A船が北西進中、B船が南東進中、船長Aが、レーダーで左舷前方に反航するB船を認め、いずれB船が針路を変えることを期待して針路及び速力を保持して航行を続け、また、船長Bが、左舷前方から反航するA船がレーダーに映らなくなり、その所在が不明となった状況下、変針予定場所に向けて左転したため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。