
| 報告書番号 | keibi2009-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年11月19日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第五十三龍房丸作業船第三十三東華丸衝突 |
| 発生場所 | 宮城県女川港 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:作業船 |
| 総トン数 | 20~100t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年06月26日 |
| 概要 | A船は、金華山沖漁場を発進し宮城県女川港に向かい、女川港に着岸するため岸壁3m手前で後進一杯としたところ、可変ピッチプロペラの翼角変節用電磁弁が後進状態のまま作動しなくなり、平成20年11月19日02時10分ごろ、A船のオッターボードがB船の右舷外板に衝突した。 B船は、女川港岸壁に着岸していた起重機船に無人状態で左舷付けしていたところ、A船が前記のとおり衝突した。 当時、天候は晴れで、風力3の西北西風が吹き、潮候は上げ潮の初期であった。 |
| 原因 | 本事故は、A船が女川港の岸壁に着岸する際、可変ピッチプロペラの翼角変節用電磁弁が固着して後進状態のままとなったため、A船が係留していたB船に衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。