
| 報告書番号 | MA2016-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年10月30日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船第一昭扇丸衝突(防波堤) |
| 発生場所 | 静岡県下田市下田港 下田灯台から真方位313°720m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年03月31日 |
| 概要 | 貨物船第一昭扇丸は、入航中、防波堤に衝突した。 第一昭扇丸は、航海士1人が負傷し、球状船首部に破口等を生じ、また、防波堤のコンクリートに欠損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、下田港に入航中、船長が、本件防波堤東端の黄色標識灯の灯火を探していて、本件水路に向ける右転の時機を失したため、本件灯浮標に近づき過ぎたことに気付き、右舵を取って回頭を開始したものの、本件防波堤に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:航海士 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。