
| 報告書番号 | MA2016-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年05月10日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船保栄丸プレジャーボートなぎさ衝突 |
| 発生場所 | 福岡県福岡市博多港 博多港西防波堤北灯台から真方位268°1,900m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年02月25日 |
| 概要 | 漁船保栄丸は、北進中、プレジャーボートなぎさは、西進中、両船が衝突した。 なぎさは、船長及び知人1人が負傷したほか、船体に圧壊を生じ、また、保栄丸は、船体に亀裂を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、日出前の薄明時、博多港において、A船が北進中、B船が西進中、船長Aが、右舷方から接近する他船はいないものと思い、右舷方の死角を補う見張りを適切に行っていなかったため、右舷方から接近するB船に気付くのが遅れ、また、船長Bが、左舷側の窓付近に腰を掛けた同乗者と話し込み、左舷方の見張りを適切に行っていなかったため、A船に気付かずに航行し、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長及び知人(なぎさ) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。