
| 報告書番号 | MA2016-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年07月30日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 液体化学薬品ばら積船協和丸漁船瀬戸内丸衝突 |
| 発生場所 | 山口県佐合ノ瀬戸 亀岩灯標から真方位262°620m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年02月25日 |
| 概要 | 液体化学薬品ばら積船協和丸は、東進中、また、漁船瀬戸内丸は、南西進中、両船が衝突した。 協和丸は、左舷中央部に擦過傷を生じ、また、瀬戸内丸は、船首部に凹損を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、佐合ノ瀬戸において、A船が東進中、B船が南西進中、航海士Aが、左舷船首方から接近するB船を認め、いずれB船がA船を避航するものと思い、針路及び速力を保持して航行を続け、衝突を避ける動作が遅れ、また、船長Bが、前方に航行の支障となる船舶はいないものと思い、操舵室の左舷側で左舷方を向いてしゃがんだ姿勢で右舷方の見張りを行っていなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。