
| 報告書番号 | MA2016-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年05月24日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 遊漁船春静丸プレジャーボートステージⅡ衝突 |
| 発生場所 | 島根県松江市美保関港 美保関港沖防波堤灯台から真方位072°520m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 遊漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年02月25日 |
| 概要 | 遊漁船春静丸は、南西進中、プレジャーボートステージⅡは、錨泊中、両船が衝突した。 春静丸は、左舷船首外板に擦過傷を生じ、また、ステージⅡは、左舷船首外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、美保関港沖防波堤東方の美保関港内において、A船が南西進中、B船が釣りを行いながら錨泊中、船長Aが、船首方に航行の支障となる他船はいないものと思い、船首死角を補う見張りを行っておらず、また、船長Bが、左舷船首方約200mに接近するA船を視認し、航行中のA船が錨泊中のB船を避けてくれるものと思い、錨泊を続けていたため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。