
| 報告書番号 | keibi2009-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年10月30日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客船ぺがさす2運航阻害 |
| 発生場所 | 長崎県長崎市松ヶ枝岸壁沖合 長崎港旭町防波堤灯台から真方位178.5°700m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年05月29日 |
| 概要 | 本船は、乗客90人を乗せて長崎県福江港を出港し、長崎港入港のため艇走中、平成20年10月30日15時03分ごろ、長崎市松ヶ枝岸壁沖合で、左舷機潤滑油金属粉混入の警報ランプが点灯し、また、15時05分ごろ異状振動の警報ランプが点灯した。 15時08分ごろ長崎港桟橋に着桟して、乗客下船後、左舷機潤滑油ラインの検知機、ドレンプラグ、LOフィルターの点検を行ったところ、多量の金属剥離片が確認されたので、定期運航を中止し、エンジンメーカー関連の整備会社により開放点検を実施した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が航行中、潤滑油中に金属等の異物が混入したことから、左舷主機が損傷したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。