
| 報告書番号 | MI2016-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年05月28日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船第二十三福長丸運航不能(機関故障) |
| 発生場所 | 北海道厚岸町大黒島間口付近 厚岸灯台から真方位308°1.14海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2016年01月28日 |
| 概要 | 漁船第二十三福長丸は、帰航中、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、夜間、本船が、漁場に向けて航行中、主機が燃焼不良となって回転数が低下した際、帰航しようと微速力前進で運転を続けたため、6番シリンダにおいて、排気弁の弁傘部の弁棒付け根部での折損に伴い、ピストンが焼き付いて割損し、連接棒がピストンピンごと振れ回るようになってクランク室壁を突き破るなどして主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。