JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2009-5
発生年月日 2008年11月19日
事故等種類 衝突
事故等名 漁船良太丸モーターボートせとうち丸衝突
発生場所 広島県因島土生港島前灯台から真方位155°720m付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 漁船:プレジャーボート
総トン数 5t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2009年05月29日
概要  A船は、船長1人が乗り組み、広島県宇和部港を発し、当木方面に向け約6ノット(kn)で航行中、B船は、船長ほか3人が乗り組み、同乗者3人を乗せ、同県幸崎町のマリーナを発し、弓削佐島に向け約16knで航行中、平成20年11月19日18時30分ごろ、因島と鶴島の間の水道において、A船の右舷船尾とB船の船首とが衝突し、A船長が打撲を負い、A船の右舷船尾ブルワーク防舷材の一部が脱落し、B船の船首外板に擦過傷を生じた。
 当時の天候は晴れで、風力3の西風が吹き、視界は良好であった。
原因  本事故は、A船及びB船が因島と鶴島の間の水道を航行中、A船が、B船に対する適切な見張りを行わず、また、B船が、A船に気付かないまま航行したため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 負傷:1人
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。