
| 報告書番号 | keibi2009-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年09月09日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客船宮島運航阻害 |
| 発生場所 | 呉市天応沖 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年05月29日 |
| 概要 | 本船は、機関長ほか4人が乗り組み、乗客19人を乗せ、広島港を松山港に向けて出港し、呉市天応沖を航行中、平成20年9月9日14時43分ごろ、左舷主機が停止したが、右舷主機のみで広島港に引き返した。 天候は晴で、風力4の南風であった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が1箇月前に左舷主機燃料調整リンク機構を取り外して復旧した際、同リンク機構のボルトを十分に締め付けず、また、同リンク機構のボルトの点検を適切に行わなかったため、同ボルトが緩んで左舷主機が停止したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。