
| 報告書番号 | keibi2009-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年08月16日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | モーターボートエナジー丸かき養殖施設損傷 |
| 発生場所 | 広島市 宇品灯台から真方位116°2,430m |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年05月29日 |
| 概要 | 本船は、船長1人が乗り組み、友人3人を乗せ、山口県大島郡周防大島町屋代島周辺で釣りを終え、途中、給油のため広島県江田島市三高港に寄港し、給油を終えた後、同港を出港して定係地である広島市南区月見町に向け13ノット(kn)の速力で航行し、金輪島東に設置されているかき筏とその対岸の間の水路の中央を航行するため、同島北端を過ぎたあたりで約10knに速力を落とし、区画番号94のかき養殖施設の北東端に設置されている黄色点滅灯の位置を確認しようとしたが、進行方向の灯火に幻惑されて、同灯火を視認できないまま進行し、平成20年8月16日20時00分ごろ、同施設を損傷した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、金輪島とその対岸の間の水路を航行する際、適切な見張りを行わなかったため、かき養殖施設に設置された黄色点滅灯を確認できず、同施設に衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。