
| 報告書番号 | keibi2015-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年05月03日 |
| 事故等種類 | 安全阻害 |
| 事故等名 | プレジャーボートSURF安全阻害 |
| 発生場所 | 千葉県勝浦市勝浦港南西方沖 鵜原港A号防波堤灯台から真方位190°1.32海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年11月26日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、平成27年5月3日08時00分ごろ千葉県興津漁港を出港し、勝浦港南西方沖で釣りをした後、帰途に就いた。 船長は、本船の船尾に座り、左手で船外機のスロットを握り、速力約30km/h(対地速力、以下同じ。)で勝浦海中公園を船首目標として北進中、潮目を横切った際に本船が跳ね上がり、海中に転落した。 船長は、付近を航行していた遊漁船に救助され、本船は巡視艇により勝浦港にえい航された。 船長は、救命胴衣を着用していた。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が勝浦港南西方沖を北進中、船長が、潮目に生じていた波を認めていたものの、約30km/hの速力で同波を横切ったため、本船が上下に動揺して船長が海中に転落したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。