
| 報告書番号 | keibi2015-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年01月18日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | プレジャーボート亮丞丸乗揚(のり養殖施設) |
| 発生場所 | 千葉県木更津港 木更津港防波堤西灯台から真方位035°1,200m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年11月26日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、回航の目的で、平成27年1月 18日昼ごろに千葉県南房総市小浦漁港を出発し、木更津港に向かった。 船長は、GPSプロッター及び漁群探知機を使用して、木更津航路の灯浮標を確認しながら、同航路の北側を対地速力約2~3ノットで南東進中、19時00分ごろ主機から異常な振動が発生したので、のり養殖施設に乗り揚げたものと思った。 船長は、クラッチを中立としたが、クラッチが異音を発したのでプロペラにのり養殖施設の綱が絡まったと思い、118番通報で救助を要請した。 本船は、20時15分ごろ来援した監視取締艇により船長が救助され、19日に同艇によって引き出された。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、木更津港の木更津航路北側を南東進中、船長が、同航路の北側にのり養殖施設が設置されていることを知らなかったため、同施設に進入して乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。