
| 報告書番号 | MA2015-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年09月27日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | ヨットホライゾンビーム損傷 |
| 発生場所 | 鹿児島県瀬戸内町曽津高埼西方沖 曽津高埼灯台から真方位225°500m付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年10月29日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、友人等(以下「同乗者」という。)2人(大人1人、子供1人)を乗せ、鹿児島県焼内湾においてヨット仲間と会合する目的で、鹿児島県瀬戸内町生間港を出発して帆走中、平成26年9月27日13時00分ごろ、曽津高埼西方沖において、島陰を出たところ、強風を受けるとともに高波で大きく動揺した際に左舷船体の右舷側前方のビームが折れて航行不能となり漂流した。 船長は、海上保安庁に救助を求め、来援した小型艇によって同乗者2人と共に救助された。 本船は、来援した巡視船によってえい航されていたが、クリートが損傷して漂流し、その後行方不明となった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、曽津高埼西方沖を帆走中、強い風波にあおられてビームが折れたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。