
| 報告書番号 | keibi2009-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年01月05日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 旅客船PANSTAR HONEY漁船宝一丸衝突 |
| 発生場所 | 播磨灘 松島灯台から真方位128°10海里 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船:漁船 |
| 総トン数 | 10000~30000t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年05月29日 |
| 概要 | A船は、乗客377人を乗せ、船長ほか36人が乗り組み、大韓民国釜山港を発し、阪神港大阪区に向け航行中、三等航海士が当直にあたって播磨灘推薦航路線の南方をほぼ048°の針路として進行し、B船は、船長が単独で乗り組み、兵庫県坊勢漁港を出港して播磨灘中部の漁場に至り、播磨灘航路第4号灯浮標の北方から、ほぼ190°の針路として自動操舵により、底引き網をえい網していたところ、平成21年1月5日08時36分ごろ、A船左舷後部と、B船船首部とが衝突した。 B船は、正規の形象物を掲げていたが、船長は、後部甲板で魚の選別作業を行っていた。 A、B両船とも航行に支障はなく、A船は、目的地に向け航行を再開し、B船は、自力で出航地に帰航した。 |
| 原因 | 本事故は、A船が、播磨灘推薦航路線をこれに沿って東行中、B船が、漁ろうに従事中、A船がB船の進路を避けずに航行し、また、B船が、適切な見張りを行わずA船の存在を認識できなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。