
| 報告書番号 | keibi2015-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年06月20日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船泰平丸乗揚 |
| 発生場所 | 兵庫県赤穂市赤穂港松ノ鼻南西方 住友大阪セメント赤穂港導灯(前灯)から真方位161°1,845m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年10月29日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、赤穂港内の赤穂公共物揚場に着岸して食塩936tを積載し、船首約2.8m、船尾約4.0mの喫水で、岡山県玉野市山田港に向けて出港した。 本船は、赤穂公共物揚場の南西端から西方に延びる防波堤の先端を左舷方に見て南西進中、平成26年6月20日15時35分ごろ、松ノ鼻南西方の浅所に乗り揚げた。 本船は、自力で浅所を離れて航路外に錨泊し、船体及び機関各部を調査したところ、航行に支障がなかったので、その後、航海を続けた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、赤穂港を南西進中、風潮流に圧流されたため、松ノ鼻南西方の浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。