
| 報告書番号 | keibi2015-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2015年05月10日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | プレジャーボート第15正永丸運航不能(燃料供給不能) |
| 発生場所 | 福島県いわき市江名港南東方沖 中之作港東防波堤灯台から真方位122°4.4海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年09月17日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、友人6人を乗せ、釣りを終えた後、約14~15ノットの対地速力で江名港南東方沖を航行中、徐々に速度が低下し、平成27年5月10日12時30分ごろ主機が停止した。 本船は、船長が、スタータースイッチを回しても主機を始動することができなかったので、燃料油系統を確認したところ、機関室の燃料油タンクの出口管に不純物が詰まり閉塞状態となっていることを認め、自力航行を断念して携帯電話で13時37分ごろ海上保安庁に 118番通報し、来援した巡視船にえい航されて福島県いわき市小名浜港に着岸した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が江名港南東方沖を航行中、機関室の燃料油タンクの出口管が、不純物によって閉塞し、燃料油の供給が途絶したため、主機が停止したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。