JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2015-9
発生年月日 2014年07月21日
事故等種類 死傷等
事故等名 水上オートバイKaプロジェクト被引浮体搭乗者負傷
発生場所 熊本県上天草市樋合海水浴場西方沖  天草大矢野橋橋梁灯(C1灯)から真方位265°2,550m付近
管轄部署 長崎事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 水上オートバイ
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2015年08月27日
概要  本船は、船長が1人で乗り組み、搭乗者A、搭乗者B及び搭乗者Cほか5人が乗ったバナナボートと称する浮体(以下「本件浮体」という。)を長さ約17mのロープでえい航し、樋合海水浴場を出発した。
 本件浮体は、本船にえい航されて遊走中、平成26年7月21日16時00分ごろ、樋合海水浴場西方沖において、左右のバランスが崩れて右側に転覆し、搭乗者全員が落水した。
 搭乗者Aは、落水時の衝撃により、背中に痛みを感じ、樋合海水浴場に戻った後、救急車で病院に搬送され、右第11肋骨骨折及び右腎損傷と診断された。
原因  本事故は、本件浮体が、樋合海水浴場西方沖において、本船にえい航されて遊走中、左右のバランスが崩れて転覆したため、搭乗者Aが落水時に衝撃を受けたことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 負傷:1人(浮体搭乗者)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。