
| 報告書番号 | keibi2015-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年04月14日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 浚渫船第十二やまこう号漁船第二銀山丸衝突 |
| 発生場所 | 鳥取県鳥取市酒津漁港 酒津港東3号防波堤灯台から真方位190°100m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 作業船:漁船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年08月27日 |
| 概要 | A船は、作業員6人が乗船し、酒津漁港で船首を南方に向け、錨泊して浚渫作業中、B船が衝突した。 B船は、船長Bが1人で乗り組み、一本釣り漁を終え、酒津漁港を約3ノット(kn)の速力で手動操舵により、港内で浚渫作業中のA船の船尾側近くを通過する態勢で南進した。 B船は、A船と酒津漁港の南西側防波堤(以下「本件防波堤」という。)との間の幅約20mの水域(以下「本件水域」という。)を南進中、平成26年4月14日12時00分ごろ、B船の左舷船尾部がA船の右舷船尾部に衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、酒津漁港において、A船が錨泊して浚渫作業中、B船が南進中、船長Bが、本件水域をA船側に寄って通過できると思い、A船側に寄って航行したため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。