
| 報告書番号 | keibi2009-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年12月31日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船第八十八永久丸乗揚 |
| 発生場所 | 静岡県清水港外防波堤南灯台から真方位348°60m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年05月29日 |
| 概要 | 本船は、阪神港堺泉北区にて、コイル1,639トンを積載後、静岡県田子の浦港に向け出港した。静岡県清水港の袖師第一ふ頭に係留して荷役待ちすることとし、清水港の防波堤入り口に向けて航行中、小型漁船や停泊船を避けながら航行していたところ、平成20年12月31日22時30分ごろ、防波堤の消波ブロックに乗り揚げた。 乗揚の結果、球状船首部に亀裂を生じ、船首水倉に浸水した。 当時、天候は、雨で、北北東の風、風力1であった。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が航行中、他船に気をとられ船位の確認を十分に行わなかったため、消波ブロックに乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。