
| 報告書番号 | keibi2009-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年12月02日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | モーターボート ディパーチャー定置網損傷 |
| 発生場所 | 千葉県木更津港 防波堤西灯台から真方位017度2,800m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年05月29日 |
| 概要 | 本船は、東京湾観音埼沖から木更津港に帰港中、右エンジンが不調になって、予定より時間がかかり、日没ごろ同港の沖合に到着した。 木更津港を出港する際、同港の沖合に海苔網が設置されているのを視認していたので、低速にて港内に向けて航行中、平成20年12月2日16時30分ごろ、海苔網に進入した。その結果、推進器に網を絡ませ、海苔網に損傷を生じた。 当時、天候は曇りで、風力2の北風が吹き、潮候は上げ潮の中央期で、日没時刻は16時27分であった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が航行中、水路調査を十分に行わなかったため、海苔網に進入したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。