
| 報告書番号 | keibi2015-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2013年12月27日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 旅客フェリーしわく丸衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 香川県丸亀市江の浦港 江浦港西防波堤灯台から真方位030°170m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年07月30日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか3人が乗り組み、旅客16人を乗せ、車両2台を積載し、船長が操船に当たり、機関を微速力前進にかけ、約2ノットの速力で、江の浦港の東部にある岸壁(以下「本件岸壁」という。)に接近した。 本船は、機関を中立運転として着岸作業中、西寄りの風を受けて右舷方の本件岸壁に寄せられたので、機関を後進にかけ、船首スラスターを左回頭に操作したが、平成25年12月27日08時30分ごろ、右舷船首部が本件岸壁の防舷材に衝突した。 本船は、旅客に負傷者がなく、航行に支障がないことを確認し、運航を継続した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、江の浦港の本件岸壁に船首を北北東方に向けた態勢で着岸作業中、風速約10m/sの西北西風を受けて圧流されたため、右舷船首部が本件岸壁に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。