
| 報告書番号 | keibi2009-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年11月24日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 貨物船第二観音丸運航阻害 |
| 発生場所 | 名古屋港稲永ふ頭北東方灯浮標から真方位084°1,720m |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年05月29日 |
| 概要 | 本船は、平成20年5月13日に就航し、同年11月22日21時40分ごろ千葉港を発し、名古屋港に向け航行中、過給機が異音を発したことから、同機の開放点検を名古屋港で実施することとなった。名古屋港において、機関長が、過給機の開放点検に掛かりやすいように、予め過給機からエアフィルタ(重さ約50kg)を取り外そうと、エアフィルタの固定用ボルトを外したところ、平成20年11月24日07時10分ごろ、エアフィルタが落下して、主機逆転機前後進切替えシリンダが損傷した。 |
| 原因 | 本インシデントは、機関長が過給機エアフィルタを取り外す際、落下防止措置をとらないまま、固定用ボルトを取り外したため、エアフィルタが落下して主機が損傷したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。