
| 報告書番号 | keibi2015-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年12月27日 |
| 事故等種類 | 沈没 |
| 事故等名 | プレジャーボートトラスト-HD沈没 |
| 発生場所 | 神奈川県横須賀市佐島の西方沖 佐島港B防波堤灯台から真方位297°1,510m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年07月30日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、知人(以下「同乗者」という。)1人を乗せ、佐島の西方沖で漂泊中、船長が、釣り場を移動するために主機を始動し、クラッチを入れたところ、回転数が低下して停止した。 船長は、平成26年12月27日13時00分ごろ、機関室のハッチカバーを開けたところ、機関室への浸水を認めた。 船長は、浸水量が多く、ビルジ等の排出は不可能と判断し、沈没の危険を感じて118番通報し、同乗者が、横須賀市所在のマリーナに救助を要請した。 船長及び同乗者は、救命胴衣を着用して本船の船首甲板に移動し、付近を航行する船舶に、腕を上下させるとともに大声で救助を求め、近くを航行していたプレジャーボートに救助されてマリーナに搬送された。 船長は、13時30分ごろ、マリーナから、船首が持ち上がり、船尾から海中に沈没していく本船を見た。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、佐島の西方沖で漂泊中、機関室に浸水したため、沈没したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。