
| 報告書番号 | keibi2015-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年09月07日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | プレジャーボート海友丸Ⅱ乗揚(潜堤) |
| 発生場所 | 愛知県名古屋港第4区の第1貯木場南側潜堤 名古屋港飛島ふ頭西灯浮標から真方位001°1,930m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年07月30日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、知人(以下「同乗者」という。)2人を乗せ、アウトドライブ下端まで約0.9mの最大喫水により、名古屋港のポートアイランド南方沖で釣りを終え、名古屋港第4区の第1貯木場に向けて北進中、平成26年9月7日08時30分ごろ、‘第1貯木場防波堤に連なる潜堤’(以下「本件潜堤」という。)に乗り揚げた。 船長は、本船を動かすと損傷が拡大するおそれがあると判断し、所属しているクラブに救助を要請し、来援したクラブ会員の船に同乗者2人と共に救助された。 本船は、潮が引いて完全に本件潜堤に乗り揚げ、付近にいた目撃者からの通報を受けて来援した巡視艇の監視の中、船長が手配した修理業者の作業船によって離礁し、ポンプで船内にたまった海水を排出しながらえい航され、愛知県飛島村の筏川船だまりに着岸した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、名古屋港第4区において、第1貯木場に向けて北進中、船長が、本件潜堤の存在を知らなかったため、本件潜堤に向けて航行し、本件潜堤に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。