JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2015-6
発生年月日 2014年12月09日
事故等種類 衝突
事故等名 旅客船ぱいじま旅客船くまみー2号衝突
発生場所 沖縄県竹富町竹富東港  竹富東港第4号灯標から真方位285°730m付近
管轄部署 那覇事務所
人の死傷
船舶種類 旅客船:旅客船
総トン数 20~100t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2015年06月25日
概要  A船は、船長Aほか2人が乗り組み、チャーター便として乗客を迎えるため、竹富東港の浮桟橋(以下「本件浮桟橋」という。)の東側に着桟しようしたが、既に他の船舶が係留していたため、本件浮桟橋の西側に出船右舷着けしようと左回頭していたところ、東風により圧流され、平成26年12月9日14時10分ごろA船の右舷船尾部が本件浮桟橋西方の岸壁に係留していたB船の右舷船尾部に衝突した。
 B船は、本件浮桟橋西方の岸壁に船首着けで係留中、A船と衝突した。
原因  本事故は、A船が、本件浮桟橋に着桟作業中、風力6の東風により圧流されたため、本件浮桟橋西方の岸壁に係留中のB船に接近し、B船と衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。