
| 報告書番号 | keibi2009-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年11月01日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船第五宝祥丸衝突(灯標) |
| 発生場所 | 愛知県三河湾沖ノ瀬西方1.9海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年05月29日 |
| 概要 | 本船は、愛知県衣浦港を空船で出港し、伊良湖水道に向け、自動操舵で航行中、鳥羽方面から伊良湖水道に入る大型船の水先人との交信に気を取られ、船首右舷の灯標に気付くのが遅れたため、平成20年11月1日11時40分ごろ、三河湾沖ノ瀬の西方1.9海里付近の中山水道開発保全航路第1号灯標に衝突した。 衝突の結果、船体に損傷はなかったが、灯標の上部構造等が破損した。 当時の天候は、晴で、風力4の北北西の風が吹き、白波が立っていた。視界は、良好であった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が自動操舵で航行中、適切な見張りを行わなかったため、灯標に衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。