
| 報告書番号 | keibi2015-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年11月30日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | プレジャーボートルイ乗揚 |
| 発生場所 | 広島県広島市大カクマ島南岸沖 広島港似島家下防波堤北灯台から真方位262°2,730m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年06月25日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、知人(以下「同乗者」という。)2人を乗せ、広島港にある広島県廿日市市の係留地を出発し、手動操舵で広島市似島南西方沖の釣り場に向けて南東進中、平成26年11月30日05時30分ごろ、大カクマ島南岸沖の干出浜(岩)に乗り揚げた。 船長は、海上保安庁に通報を行い、来援した巡視艇に同乗者2人と共に移乗し、係留地に帰った。 本船は、船舶所有者が手配した船によって高潮時に引き出され、係留地に帰った。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、大カクマ島南岸沖を南東進中、船長が、大カクマ島南岸沖の干出浜(岩)の拡延状況を知らなかったため、それまでの経験に基づき、陸岸から約50m離していれば安全に航行できると思い、大カクマ島南岸の約50m沖を航行し、同干出浜(岩)に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。