
| 報告書番号 | keibi2015-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年11月15日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | プレジャーボート柳勝のり養殖施設損傷 |
| 発生場所 | 岡山県倉敷市上水島東岸沖 水島港西1号防波堤灯台から真方位246°1,400m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年06月25日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、知人(以下「同乗者」という。)5人を乗せ、倉敷市水島港に向け、手動操舵により約24ノットの速力で北東進した。 船長は、西寄りの風が吹いていたので、上水島東岸に寄せて北進中、前方に‘上水島東岸沖に設置されたのり養殖施設’(以下「本件養殖施設」という。)のブイを認め、ブイの間であれば航行できると思って北進を続けていたところ、ブイから延びているロープに気付いて減速した。 本船は、平成26年11月15日14時10分ごろ本件養殖施設に乗り入れて絡網した。 船長は、海上保安庁に通報して救助を要請した。 本船は、来援した巡視艇により、水島港にえい航された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、上水島東岸沖を北進中、船長が、前方に本件養殖施設のブイを認めた際、ブイの間であれば航行できると思って北進を続けたため、本件養殖施設に乗り入れたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。