
| 報告書番号 | keibi2015-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年06月11日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 漁船龍王丸衝突(消波ブロック) |
| 発生場所 | 石川県金沢港港口 金沢港防砂堤灯台から真方位273°590m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年06月25日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、漁を終え、金沢港北西方沖を、金沢港の港口に向けて約8ノットの速力で自動操舵により南東進中、船長が、操舵室を離れ、船尾甲板で漁獲物の選別を行っていた。 船長は、本船が金沢港港口に近づく頃だと思い、船橋に戻ったところ、目前に消波ブロックが見えたので、機関を後進としたものの、平成26年6月11日21時50分ごろ、本船の船首が金沢港西防波堤の消波ブロックに衝突した。 本船は、自力で航行して金沢港に入港した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、金沢港北西方沖を南東進中、船長が、操舵室を離れ、見張りを行っていなかったため、消波ブロックに衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。