
| 報告書番号 | keibi2015-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年11月25日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 漁船亀丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県小値賀町小値賀島東岸の大根瀬 小値賀港島防波堤灯台から真方位058°1.6海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年05月28日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、小値賀島周辺で操業した後、強い南風が吹いていたので、平成26年11月24日20時ごろ小値賀島前方錨地内の大根瀬北方沖で錨泊した。 船長は、船首から投錨して錨索をかんぬき(木製)に係止した後、就寝した。 船長は、25日02時00分ごろ、衝撃を受けて目が覚め、船体等を確認したところ、錨索を係止していた箇所でかんぬきが折れて錨索が外れており、本船が漂流して大根瀬に乗り揚げたことを知った。 船長は、近くにいた僚船に救助を求め、来援した僚船に移乗して小値賀島の船だまりに入港した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、大根瀬北方沖で錨泊中、錨索を係止していたかんぬきが折れたため、錨索が外れ、漂流して大根瀬に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。