
| 報告書番号 | keibi2015-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年11月10日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 漁船第五海幸丸衝突(防波堤) |
| 発生場所 | 島根県浜田市浜田港 浜田港沖防波堤灯台から真方位196°40m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年05月28日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか10人が乗り組み、船長が、平成26年11月9日21時30分ごろ単独の船橋当直につき、操舵室の椅子に腰を掛け、約10ノットの速力で自動操舵により浜田港西北西方沖を東南東進した。 船長は、航行中に眠気を感じたが、居眠りすることはないと思い、航行を続けていたところ、居眠りに陥り、10日01時00分ごろ浜田港沖防波堤に衝突した。 船長は、衝突の衝撃で目が覚め、直ちに機関を停止し、船舶所有者に事故を連絡して海上保安庁への通報を依頼した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、浜田港西北西方沖を自動操舵で東南東進中、単独で船橋当直に当たっていた船長が居眠りに陥ったため、浜田港沖防波堤に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。