JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2009-5
発生年月日 2008年07月11日
事故等種類 衝突(単)
事故等名 貨物船第八あきつ丸衝突(岸壁)
発生場所 宮城県石巻市石巻港大手4号岸壁
管轄部署 仙台事務所
人の死傷
船舶種類 貨物船
総トン数 200~500t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2009年05月29日
概要  本船は、菜種粕500トン及び大豆粕700トンを積載し、船首2.88m、船尾3.35mの喫水をもって、茨城県鹿島港を宮城県石巻港に向けて出港した。石巻港に入港し、大手ふ頭4号岸壁に右舷付けで着岸しようと岸壁にほぼ直角に接近中、平成20年7月11日10時10分ごろ、機関を全速後進としたが正船首が同岸壁上部のゴム製防舷材に衝突した。
 当時、天候は曇で風力4の北東風が吹き、潮候は下げ潮の初期であった。
原因  本事故は、本船が着岸中、操船を適切に行わず、過大な速力となったため、岸壁に衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。