
| 報告書番号 | MI2015-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年05月18日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | プレジャーボート健司運航不能(機関故障) |
| 発生場所 | 愛知県田原市伊良湖岬西南西方沖の横瀬 伊良湖岬灯台から真方位255°3海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年05月28日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、同乗者1人を乗せ、釣りの目的で、愛知県田原市姫島港を出発し、田原市伊良湖岬の西南西方沖の横瀬に向かった。 本船は、横瀬に到着し、船外機をアイドリング運転(回転数毎分約700)として漂泊していたところ、平成26年5月18日06時10分ごろ船外機がカラカラという異音を発して停止した。 船長は、船外機を始動しようとしたができず、ピストンが焼き付いたと判断して自力航行を断念し、118番通報した。 本船は、来援した海上保安部の巡視艇に、えい航され、田原市伊良湖港に到着した。 船外機は、本インシデント後、マリーナの担当者が開放点検したところ、セルモータが焼損していることが判明した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、横瀬において、船外機をアイドリング運転として漂泊中、船外機のセルモータが焼損したため、船外機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。