
| 報告書番号 | keibi2015-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2014年11月23日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | プレジャーボートスポーツマン17運航不能(電源喪失) |
| 発生場所 | 青森県六ケ所村むつ小川原港 むつ小川原港新納屋南防波堤灯台から真方位090°2,000m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年04月23日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、知人3人を乗せ、むつ小川原港を航行中、高波を受け、バッテリーが置かれている操縦席下部の物入れに海水が入ったので、排水ポンプを使用しながら航行を続けていたところ、引き続く波の打ち込みにより排水が間に合わなくなってバッテリーが海水に浸かり、平成26年11月23日10時30分ごろ、徐々に速力が低下し、船外機が停止した。 本船は、付近を航行中の漁船にえい航され、六ケ所村尾駮漁港に着岸した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、むつ小川原港を航行中、打ち込んだ海水が操縦席下部の物入れに入り、同物入れに置かれていたバッテリーが海水に浸かって放電したため、船外機が停止したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。