
| 報告書番号 | MA2015-4 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年10月02日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船第二金比羅丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 島根県浜田市浜田漁港 浜田漁港西内防波堤灯台から真方位118°670m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2015年03月26日 |
| 概要 | 本船は、船長(以下「本件船長」という。)及び甲板員ほか1人が乗り組み、本件船長が操舵室で操船に当たり、浜田漁港4号岸壁に右舷着けの漁船(以下「A船」という。)の船首方の岸壁に右舷着けするため、機関を微速力前進にかけてA船の左舷方から接近し、左舵を取って左回頭を始めた。 甲板員は、船尾甲板で係留作業の準備中、平成24年10月2日07時40分ごろ本船の右舷船尾部の集魚灯支柱とA船の左舷船首部との間に挟まれた。 甲板員は、救急車で病院に搬送され、左腸骨、右肋骨骨折等と診断された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、浜田漁港4号岸壁に着岸作業中、船尾甲板で係留作業の準備をしていた甲板員が、本船右舷船尾部の集魚灯支柱とA船の左舷船首部との間に挟まれたため、発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人(甲板員) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。